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1日1つ変えてみた。2巡目104『よい習慣を書き出してみる』(ココロ美人1より)

このブログは、書籍「一日ひとつ変えてみる。」「ココロ美人 1」「ココロ美人 2」の3冊を、
自分が実際に実践してみた変化を、書いたものです。


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ココロ美人2。著者 佐藤康行
(以下あとがきより)

あなたという最高に美しい花は、
ほんの小さな一歩から咲きはじめます。

ちょっとした行動パターンや、物事の捉え方を変えるだけで、
こんなにも世界が違ってくるのかと、大きな変化に驚いた人もいるはずです。

けれど、「ちょっとやってみたけど、ほんの少ししか変化を感じない」
と思った人もいるかもしれませんね。
それでもいいのです。

「小さな変化」がとても大切なのです。
その「小さな変化」を認めて下さい。

小さな変化はちょうど、種から芽が出たようなものだと思って下さい。
どんなに立派な大樹も、はじめは小さな芽なのです。

その芽に水や土、肥料、太陽の光があって芽が育ち、
大きな幹に成長し、芽が出て花が咲き、実をつける。

そして、やがては嵐にも負けないような大樹になるのです。
これが完全に習慣として身についた姿です。
あなたの中にはすでに、大きく立派な樹木の種があるのです。

そして、あなただけの最高のあなたらしい
美しい花を咲かせることができるのです。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ココロ美人 著者 さとうやすゆき
第5章 生きるのが楽しくなるレシピ
P.138「よい習慣を書き出してみる」

(以下本文より一部抜粋)

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一度ついてしまった悪い習慣というのは、何とか直そうと努力しても、
なかなか簡単には直せないものです。

もしあなたが、そんな悪い習慣を直したかったら、
その悪い習慣を直そうとするのではなく、よい習慣を増やしていけばいいのです。


人間は二つのことを同時にできません。

例えば夜飲みに行ってしまう時間に、
スポーツクラブに行く予定を入れてしまうのです。

悪い習慣をそのままにして、よい習慣を増やすようにスケジュールをたててしまいましょう。

そうすると、自然と悪い習慣は少なくなっていきます。

悪い習慣は直そうとすればするほど、
そのことに心を奪われていきます。

それよりも、よい習慣に心を向けて時間を費やすようにしましょう。

悪い習慣をなくしたかったら、
よい習慣を増やしましょう。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

はい、今日も1日1つ変えてみました。

よい習慣を書き出してみました。

その中の一つは、仕事中に長い信号待ちになった時
急いでいる時はイライラするので。

この1日1つ変えてみるの中にあった、
『幸せとはあなたの心が決めるもの』を実践してます。

自分が幸せだなと思うことを発見していきます。

今日は晴れだから幸せ。
お客さんから、お茶頂いたから幸せ。
無事故無違反で仕事できてるから幸せ。
両親が健康で元気だから幸せ。
仕事が忙しくて給料増えたから、幸せ。
他の運送会社の人と仲良くなれたから幸せ。

一人で車に乗ってるので声に出していえば、
信号を待っている間に、本当に幸せになります。

悪い出来事も自分を鍛えてくれる試練だと
捉えれば、幸せと感じることができると、本に書かれています。

一年の半分が過ぎようとしてます。
更に、進歩成長したいので、よい習慣を実践していきます。

そして、今日や最近は不思議なことが起こりました。

・鍼の先生が女性を紹介するような話を匂わせたこと
・他の運送会社の人に飲み会に誘われたこと
・納品先のお客さんが仕事しやすいように、協力してくださったこと
・うちの運送会社に去年2回もクレームを入れてくれた社長が、
僕がトラックをバックする時、見てくれたり、帰りにお茶を頂いたこと
そして、言葉にはされてないのですが、社長の優しさが伝わってきました。
・すげー雰囲気の悪かったお客さんが、すごく優しく対応してくれるようになったこと

些細なことかもしれませんが、目を疑うというか
えっ!?って思ってしまいます。
前そんなんちゃうかったやーん。って。

非常に嬉しいです。
ちょっとした些細なことが嬉しいんです。
幸せ感じます。
あー、みんないい人なんやなって。
安心感。

そして昨日から、始めた。
短所を長所と捉えてからの、5つの長所日記も書いています。

普段捉えない角度の長所なので、覚えきれません。笑
なので、写真に撮って待ち受けにしてます。

あと、今月17日の父の日のプレゼントを
amazonで購入して、当日実家に届くように段取りしました。
エビスビールの3種類12本くらいの詰め合わせのヤツ。
父親エビスビール好きなんで。
母親に連絡して、午前中受け取って冷蔵庫で冷やしてって。

この一連の流れがあったからなのか、
父に対するネガティヴな感情がどっかにいきました。
まぁ、基本嫌いな人にプレゼントしないので。

そんな感じでーす。


最後まで、お読みいただき
ありがとうございました。
よかったら、また明日。

今日の『1日1つ変えてみる』(ココロ美人 1)は、
『会社の近所のお店は全部のぞいてみる』です。

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チェックリスト
『よい習慣を書き出してみる』
やってみたら

「まだまだ」
→「もう少し」
「できた!」

進化回復ノート (26枚目)
→書いた
書いてない

今月分の黄金の谷の法則 実践プログラムのワークシート
→書いた
書いてない

簡単なこと且つ、やりたくないことや、心配事から
やり遂げた
→やり遂げてない

声かけの練習
→した
してない

レベル2 好みの女性に声をかけ、笑い反応をとり、その笑い反応を更に大きく
できた
→できてない

長所日記(7月9日(月)まで、あと29日)
→つけた
つけてない
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1日1つ変えてみた。2巡目103『長所日記をつけてみる』(ココロ美人1より)

このブログは、書籍「一日ひとつ変えてみる。」「ココロ美人 1」「ココロ美人 2」の3冊を、
自分が実際に実践してみた変化を、書いたものです。


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ココロ美人2。著者 佐藤康行
(以下あとがきより)

あなたという最高に美しい花は、
ほんの小さな一歩から咲きはじめます。

ちょっとした行動パターンや、物事の捉え方を変えるだけで、
こんなにも世界が違ってくるのかと、大きな変化に驚いた人もいるはずです。

けれど、「ちょっとやってみたけど、ほんの少ししか変化を感じない」
と思った人もいるかもしれませんね。
それでもいいのです。

「小さな変化」がとても大切なのです。
その「小さな変化」を認めて下さい。

小さな変化はちょうど、種から芽が出たようなものだと思って下さい。
どんなに立派な大樹も、はじめは小さな芽なのです。

その芽に水や土、肥料、太陽の光があって芽が育ち、
大きな幹に成長し、芽が出て花が咲き、実をつける。

そして、やがては嵐にも負けないような大樹になるのです。
これが完全に習慣として身についた姿です。
あなたの中にはすでに、大きく立派な樹木の種があるのです。

そして、あなただけの最高のあなたらしい
美しい花を咲かせることができるのです。

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ココロ美人 著者 さとうやすゆき
第5章 生きるのが楽しくなるレシピ
P.138「長所日記をつけてみる」

(以下本文より一部抜粋)

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自分に自分が持てない時は、自分の長所を5つ書き出してみて下さい。
そして、自分がその長所を生かしているか毎日点検してみるのです。

人に優しいと言うところが長所なら、
毎日人に優しくしたことを書きましょう。

これを1ヶ月繰り返したら、
あなたは長所の塊のような素晴らしい人間になっているはずです。

なぜ短所をみないのかというと、
長所と短所は、しばしば背中合わせになっているからです。

短所を見つめて、直そうとすると長所が消えてしまう可能性もあるのです。

ですから、短所と思っている中に長所を見い出してみるのも、
自信につながってくるでしょう。

やることがのろい人と言えば短所ですが、
じっくり考えて行動する人と言えば、長所ということになりますね。

長所がみつかると、自分への思いが変わってきます。


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はい、今日も1日1つ変えてみました。

前回の1巡目の時は、長所を5つ書き出して、
本当に1ヶ月の間、毎日チェックしてみました。

やる前は、本気でめんどくさー
と思いました。
やってみたら、自分の長所がどんどんアップデートされていくのが
自分でわかりました。

そして、今回の2巡目は、本文の後半の通り、短所を長所に変えてから、
長所日記をつけてみようと思い

自分の短所を5つあげて、長所に変えてみました。
すごい意外な長所が5つ発見?できました。
メチャクチャ意外な長所で、驚きです。

さぁ、明日から7月9日(月)までの1ヶ月
毎日点検してみます。

意識することにより、長所が進歩成長するのが面白です。
おっ、オレこんなこと出来た!
こんな自分初めて出せたとか。最高面白いです。

やる前は、ちょっとめんどくさい気持ちもあるんですけどね。笑


最後まで、お読みいただき
ありがとうございました。
よかったら、また明日。

今日の『1日1つ変えてみる』(ココロ美人 1)は、
『よい習慣を書き出してみる』です。

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チェックリスト
やってみたら

「まだまだ」
→「もう少し」
「できた!」

進化回復ノート (26枚目)
→書いた
書いてない

今月分の黄金の谷の法則 実践プログラムのワークシート
→書いた
書いてない

簡単なこと且つ、やりたくないことや、心配事から
→やり遂げた
やり遂げてない

声かけの練習
→した
してない

レベル2 好みの女性に声をかけ、笑い反応をとり、その笑い反応を更に大きく
できた
→できてない

長所日記(7月9日(月)まで、あと30日)
つけた
つけてない
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1日1つ変えてみた。2巡目102『人から元気をもらおうとせず、自分から元気をあげる』(ココロ美人1より)

このブログは、書籍「一日ひとつ変えてみる。」「ココロ美人 1」「ココロ美人 2」の3冊を、
自分が実際に実践してみた変化を、書いたものです。


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ココロ美人2。著者 佐藤康行
(以下あとがきより)

あなたという最高に美しい花は、
ほんの小さな一歩から咲きはじめます。

ちょっとした行動パターンや、物事の捉え方を変えるだけで、
こんなにも世界が違ってくるのかと、大きな変化に驚いた人もいるはずです。

けれど、「ちょっとやってみたけど、ほんの少ししか変化を感じない」
と思った人もいるかもしれませんね。
それでもいいのです。

「小さな変化」がとても大切なのです。
その「小さな変化」を認めて下さい。

小さな変化はちょうど、種から芽が出たようなものだと思って下さい。
どんなに立派な大樹も、はじめは小さな芽なのです。

その芽に水や土、肥料、太陽の光があって芽が育ち、
大きな幹に成長し、芽が出て花が咲き、実をつける。

そして、やがては嵐にも負けないような大樹になるのです。
これが完全に習慣として身についた姿です。
あなたの中にはすでに、大きく立派な樹木の種があるのです。

そして、あなただけの最高のあなたらしい
美しい花を咲かせることができるのです。

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ココロ美人 著者 さとうやすゆき
第5章 生きるのが楽しくなるレシピ
P.134「人から元気をもらおうとせず、自分から元気をあげる」

(以下本文より一部抜粋)

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あなたは、まわりの人たちに元気をあたえられるような
ムードメーカーになりたいとは思いませんか?

しかし、そうはいっても人間ですから、時にはそのようになれないこともあるでしょう。

そんな時には、元気な人の所に行って、元気な人と話をして下さい。
そうすると、不思議にあなたが悩んでいたことも、抱えていた問題も、
少しずつ解けていくことでしょう。

人は自分ひとりの力では、なかなか悩みを解決できませんが、
人の力を借りて悩みが解消するということがあるのです。

落ち込んだ時には、元気な人に近づいて元気をもらいましょう。
そして、本来の元気を取り戻したら今度は、あなたが元気のない人に
元気をわけてあげましょう。

元気をもらうことと、あげることを上手く使い分けていけば、
いつもあなたは元気いっぱいでいられるでしょう。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

はい、今日も1日1つ変えてみました。

今日は、いつも元気をもらえる大先輩、1日1つ変えてみるの著書の
佐藤康行さんに会ってきました。

たくさんの人が集まる会でした。
直接はお話できなかったのですが、たくさん話を聞いたり、
悩みがある方と実際に、対面し元気を引き出すというか
その人本来の性質を蘇らすというか、引き出すというか、
そういうカウンセリングというか、技というか
を実際に目の当たりにさせて頂きました。

ほとんど力を使わない、
なぜなら、相手の力を利用するから。
相手の素晴らしいさを、相手の〇〇に焦点を当てるから、

悩み相談されても、その悩みに落とされない
かからないとお話されていました。

佐藤さんから、元気を頂いて
そして、周りの人に元気をあげるというか、周りの人達のもともと持っている
元気を引き出す。

実践あるのみ。
できるからスタート。
絶対大丈夫。
元気なくなったら、また貰いに行けばいいから。笑

もらうことと、あげること。
使い分けていつも元気でいます。

最後まで、お読みいただき
ありがとうございました。
よかったら、また明日。

今日の『1日1つ変えてみる』(ココロ美人 1)は、
『長所日記をつけてみる』です。

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チェックリスト
やってみたら

「まだまだ」
→「もう少し」
「できた!」

進化回復ノート (26枚目)
→書いた
書いてない

今月分の黄金の谷の法則 実践プログラムのワークシート
→書いた
書いてない

簡単なこと且つ、やりたくないことや、心配事から
→やり遂げた
やり遂げてない

声かけの練習
→した
してない

レベル2 好みの女性に声をかけ、笑い反応をとり、その笑い反応を更に大きく
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→できてない
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1日1つ変えてみた。2巡目101『全て反対からみてみる』(ココロ美人1より)

このブログは、書籍「一日ひとつ変えてみる。」「ココロ美人 1」「ココロ美人 2」の3冊を、
自分が実際に実践してみた変化を、書いたものです。


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ココロ美人2。著者 佐藤康行
(以下あとがきより)

あなたという最高に美しい花は、
ほんの小さな一歩から咲きはじめます。

ちょっとした行動パターンや、物事の捉え方を変えるだけで、
こんなにも世界が違ってくるのかと、大きな変化に驚いた人もいるはずです。

けれど、「ちょっとやってみたけど、ほんの少ししか変化を感じない」
と思った人もいるかもしれませんね。
それでもいいのです。

「小さな変化」がとても大切なのです。
その「小さな変化」を認めて下さい。

小さな変化はちょうど、種から芽が出たようなものだと思って下さい。
どんなに立派な大樹も、はじめは小さな芽なのです。

その芽に水や土、肥料、太陽の光があって芽が育ち、
大きな幹に成長し、芽が出て花が咲き、実をつける。

そして、やがては嵐にも負けないような大樹になるのです。
これが完全に習慣として身についた姿です。
あなたの中にはすでに、大きく立派な樹木の種があるのです。

そして、あなただけの最高のあなたらしい
美しい花を咲かせることができるのです。

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ココロ美人 著者 さとうやすゆき
第5章 生きるのが楽しくなるレシピ
P.132「全て反対からみてみる」

(以下本文より一部抜粋)

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全てのものは、反対からみてみることが、
物事を正確にみることができる一番の秘訣です。

たとえば、サービス業をやっている人は1度お客になりきってみるのです。
それも、できるだけわがままなお客になるのです。

そのことによって、自分がお客だったらお店の人にどうしてもらいたいか、
気づくことができるでしょう。

あなたが望むことは、
他の人が望むことと共通していることが多いのです。

それを実践することが本当のサービスです。

また、自分がもし上司だったら、彼氏だったら、友達だったら、
両親の立場だったらと、いろいろ考えてみましょう。

反対の立場になりきることによって、
普段は見えないいろんなことがみえてくるのです。

普段からそういう訓練をしていると、
人の心のわかるステキな女性になれます。

自分とは反対の立場に身を置いてみる。
そうすると、普段見えないものがみえてきます。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

はい、今日も1日1つ変えてみました。

今日は社長の立場だったら、自分のことがどう見えるか?
と考えてみました。

今の自分の立ち位置、立場が少し納得できました。

そして、次は自分が、尊敬する大先輩の立場になって、
自分を見てみました。
不思議と元気が湧いてきました。

読んで頂いてい方には、
抽象的な話過ぎて、何のこっちゃわかんないと思います。

最近、自分の思いを言葉にするのが少し辛くて。

実際に経験、体験したことは、言葉にできるのですが、
そうじゃないことは、言葉にするのが今はしにくいです。

なので、抽象的な表現になりました。

明日は奇しくも、尊敬する大先輩に会える機会と
1日1つ変えてみるの内容と、休日が重なりました。

だいぶ嬉しいです。

最後まで、お読みいただき
ありがとうございました。
よかったら、また明日。

今日の『1日1つ変えてみる』(ココロ美人 1)は、
『人から元気をもらおうとせず、自分から元気をあげる』です。

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チェックリスト
やってみたら

「まだまだ」
→「もう少し」
「できた!」

進化回復ノート (26枚目)
→書いた
書いてない

今月分の黄金の谷の法則 実践プログラムのワークシート
→書いた
書いてない

簡単なこと且つ、やりたくないことや、心配事から
やり遂げた
→やり遂げてない

声かけの練習
→した
してない

レベル2 好みの女性に声をかけ、笑い反応をとり、その笑い反応を更に大きく
できた
→できてない
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1日1つ変えてみた。2巡目100『毎朝、入浴をする』(ココロ美人1より)

このブログは、書籍「一日ひとつ変えてみる。」「ココロ美人 1」「ココロ美人 2」の3冊を、
自分が実際に実践してみた変化を、書いたものです。


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ココロ美人2。著者 佐藤康行
(以下あとがきより)

あなたという最高に美しい花は、
ほんの小さな一歩から咲きはじめます。

ちょっとした行動パターンや、物事の捉え方を変えるだけで、
こんなにも世界が違ってくるのかと、大きな変化に驚いた人もいるはずです。

けれど、「ちょっとやってみたけど、ほんの少ししか変化を感じない」
と思った人もいるかもしれませんね。
それでもいいのです。

「小さな変化」がとても大切なのです。
その「小さな変化」を認めて下さい。

小さな変化はちょうど、種から芽が出たようなものだと思って下さい。
どんなに立派な大樹も、はじめは小さな芽なのです。

その芽に水や土、肥料、太陽の光があって芽が育ち、
大きな幹に成長し、芽が出て花が咲き、実をつける。

そして、やがては嵐にも負けないような大樹になるのです。
これが完全に習慣として身についた姿です。
あなたの中にはすでに、大きく立派な樹木の種があるのです。

そして、あなただけの最高のあなたらしい
美しい花を咲かせることができるのです。

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ココロ美人 著者 さとうやすゆき
第5章 生きるのが楽しくなるレシピ
P.128「毎朝入浴をする」
(以下本文より一部抜粋)

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入浴は夜にするかたが、ほとんどだと思いますができるなら、
朝も入浴されることをお勧めします。

朝、入浴やシャワーを浴びるだけで、
身体がスッキリして目が覚めます。

それと同時に、ココロまでスッキリしたような気分になるものです。
心がよい状態になれば身体もよい状態になります。

瞑想はココロのリフレッシュですが、入浴は身も心もリフレッシュしてくれます。

朝の入浴で、さらにココロ美人に磨きをかけ
愛されオーラ全開で出かけましょう。

朝の入浴やシャワーは、心身をリフレッシュし
一日の活力を与えてくれます。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

はい、今日も1日1つ変えてみました。

朝起きてすぐ、シャワーを浴びてみました。
そして、瞑想をしました。

頭がシャキッとしたせいか、瞑想が、いつもより深く入れました。

そして出勤途中、いつもより頭が冴えているせいか、
景色がクリアーになり、イライラもしないし、
バイクに乗って会社に向かっているだけなのに
最高に気持ちが良かったです。

シャワーを浴びただけなのに、
本当にリフレッシュできました。

そのお陰なのか、今日、納品先のお客さんと凄く仲良くなりました。

前回行った時、お客さんとお客さんの庭の話で盛り上がって、
今日行った時は、お客さんから、お庭に招いてもらって、
15分くらい立ち話しました。

自分は植木屋をしていたこともあり、たくさん植木の話をしました。

先代の社長の時代から、お庭を引き継いでいるらしく
もう50年くらいになるそうです。

大きい大きい柿の木がありました。
立派過ぎて柿の木と気が付かなかった。
50年経って、幹がめっちゃ太く、若葉がたくさん繁っていて、
めちゃくちゃ綺麗でした。見ていたら、元気が出てきました。

お客さんは2代目の社長で、おじいさんなのですが、
身の上話もして下さいました。
今まで仕事してきたことや、ご自身の健康のこと。

もうなんか途中で、親近感が湧いてきて、
自分のおじいちゃんのような感じでした。
まぁ人生いろんなことが起きますが、長生きして頂きたいと心から思いました。

埼玉の北部の方のお客さんだったのですが、
あの辺は、自然も多く、そういう環境の人の方が、
のんびりコミュニケーション取ってくれる、傾向がある気がします。

そして、毎日たくさんの人とすれ違いますが、
その人それぞれに、人生経験があり、話を聞くうちに
親近感湧いていくんだろうなと。

もっと人に対して優しく、温かくしようと思った1日でした。
そんな感じです。

秋口まで、毎朝シャワー実践してみます。
そんな感じです。


最後まで、お読みいただき
ありがとうございました。
よかったら、また明日。

今日の『1日1つ変えてみる』(ココロ美人 1)は、
『全て反対からみてみる』です。

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チェックリスト
やってみたら

「まだまだ」
「もう少し」
→「できた!」

進化回復ノート (26枚目)
→書いた
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今月分の黄金の谷の法則 実践プログラムのワークシート
→書いた
書いてない

簡単なこと且つ、やりたくないことや、心配事から
やり遂げた
→やり遂げてない

声かけの練習
→した
してない

レベル2 好みの女性に声をかけ、笑い反応をとり、その笑い反応を更に大きく
できた
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1日1つ変えてみた。2巡目99『「ありがとう」は魔法の言葉』(ココロ美人1より)

このブログは、書籍「一日ひとつ変えてみる。」「ココロ美人 1」「ココロ美人 2」の3冊を、
自分が実際に実践してみた変化を、書いたものです。


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ココロ美人2。著者 佐藤康行
(以下あとがきより)

あなたという最高に美しい花は、
ほんの小さな一歩から咲きはじめます。

ちょっとした行動パターンや、物事の捉え方を変えるだけで、
こんなにも世界が違ってくるのかと、大きな変化に驚いた人もいるはずです。

けれど、「ちょっとやってみたけど、ほんの少ししか変化を感じない」
と思った人もいるかもしれませんね。
それでもいいのです。

「小さな変化」がとても大切なのです。
その「小さな変化」を認めて下さい。

小さな変化はちょうど、種から芽が出たようなものだと思って下さい。
どんなに立派な大樹も、はじめは小さな芽なのです。

その芽に水や土、肥料、太陽の光があって芽が育ち、
大きな幹に成長し、芽が出て花が咲き、実をつける。

そして、やがては嵐にも負けないような大樹になるのです。
これが完全に習慣として身についた姿です。
あなたの中にはすでに、大きく立派な樹木の種があるのです。

そして、あなただけの最高のあなたらしい
美しい花を咲かせることができるのです。

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ココロ美人 著者 さとうやすゆき
第4章 人間関係をよりよくするレシピ
「「ありがとう」は魔法の言葉」

(以下本文より一部抜粋)

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

私たちは褒められたら喜びますが、叱られたらついつい腹を立ててしまいます。

しかし、ちょっと冷静になって考えてみれば、
自分に起きる出来事は、全部自分にとって必要なことなのかもしれません。

叱られるということは、あなたに何か足りないことがあったから、
それを教えてくれているのです。

わざわざあなたに嫌われるのを承知で、あなたに大切なことを
気づかせてくれているのです。

ですから、たとえ叱られても『ありがとう』と言うようにしましょう。

日本語の中で一番綺麗な言葉は、
『ありがとうございます』という言葉です。

これ以上綺麗な言葉はありません。
これを使わない手はありません。

きっと使えば使うほど、あなたの人間関係はよくなっていくことでしょう。

ありがとうは日本語で一番綺麗な言葉。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

はい、今日も1日1つ変えてみました。

今日は叱られることは、なかったのですが、
ありがとうございますと何度も心の中で唱えてみました。

世の中は、ありがとうございます。
で回ってる。感謝で回ってる。

話逸れましたが、
叱られても、ありがとうございます。
一番綺麗な言葉を、たくさん使って人間関係を良くします。


最後まで、お読みいただき
ありがとうございました。
よかったら、また明日。

今日の『1日1つ変えてみる』(ココロ美人 1)は、
『毎朝、入浴をする』です。

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やってみたら

→「まだまだ」
「もう少し」
「できた!」

進化回復ノート (26枚目)
→書いた
書いてない

今月分の黄金の谷の法則 実践プログラムのワークシート
→書いた
書いてない

簡単なこと且つ、やりたくないことや、心配事から
やり遂げた
→やり遂げてない

声かけの練習
→した
してない

レベル2 好みの女性に声をかけ、笑い反応をとり、その笑い反応を更に大きく
できた
→できてない
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1日1つ変えてみた。2巡目98『自分の頭のハエは追えなくても、人の頭のハエは追える』(ココロ美人1より)

このブログは、書籍「一日ひとつ変えてみる。」「ココロ美人 1」「ココロ美人 2」の3冊を、
自分が実際に実践してみた変化を、書いたものです。


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ココロ美人2。著者 佐藤康行
(以下あとがきより)

あなたという最高に美しい花は、
ほんの小さな一歩から咲きはじめます。

ちょっとした行動パターンや、物事の捉え方を変えるだけで、
こんなにも世界が違ってくるのかと、大きな変化に驚いた人もいるはずです。

けれど、「ちょっとやってみたけど、ほんの少ししか変化を感じない」
と思った人もいるかもしれませんね。
それでもいいのです。

「小さな変化」がとても大切なのです。
その「小さな変化」を認めて下さい。

小さな変化はちょうど、種から芽が出たようなものだと思って下さい。
どんなに立派な大樹も、はじめは小さな芽なのです。

その芽に水や土、肥料、太陽の光があって芽が育ち、
大きな幹に成長し、芽が出て花が咲き、実をつける。

そして、やがては嵐にも負けないような大樹になるのです。
これが完全に習慣として身についた姿です。
あなたの中にはすでに、大きく立派な樹木の種があるのです。

そして、あなただけの最高のあなたらしい
美しい花を咲かせることができるのです。

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ココロ美人 著者 さとうやすゆき
第4章 人間関係をよりよくするレシピ
P.122「自分の頭のハエは追えなくても、人の頭のハエは追える」

(以下本文より一部抜粋)

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

自分の頭のハエを追えない人間が、人の頭のハエを追えるかという
ことわざがあります。

しかし、頭のハエは自分の頭の上のハエより、
人の頭の上のハエの方が追いはらいやすいはずです。

なぜなら、自分の頭の上のハエは見えないからです。

一方、他人の頭の上のハエは見えますから、
追ってあげやすいのです。

だから、お互いがお互いの頭のハエを追ってあげましょう。

そうすることによって、人に助けてもらったという
感謝の気持ちが湧いてきます。

そして、相手の足りない部分、気付かない部分を欠点と思わず
フォローしてあげましょう。

人の役に立っているという喜びの気持ちも湧いてくることでしょう。

他人の足りない部分をあなたが助けてあげる
それが人間関係です。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

はい、今日も1日1つ変えてみました。

今日は仕事休みだったので、あれだったのですが、
無意識に実践できていました。

職場の先輩の服装とかね。
襟がクシャっとなってる時とか、冗談ぽく言ってあげます。笑

ものを言いやすい人と、言いづらい人とに別れます。
相手の足りない部分を指摘しても、受け止めれる人間と、そうじゃない人間とに。
怒りが返ってくる場合もあります。笑

素直とか謙虚とか、大事なんだなって思います。

まぁでも、気付かない部分を欠点と思わずフォローとありますから、
直接指摘せず、さりげなく自分が補う方法もあるのかな。

そんな感じです。

最後まで、お読みいただき
ありがとうございました。
よかったら、また明日。

今日の『1日1つ変えてみる』(ココロ美人 1)は、
『「ありがとう」は魔法の言葉』です。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

チェックリスト
やってみたら

「まだまだ」
→「もう少し」
「できた!」

進化回復ノート (26枚目)
→書いた
書いてない

今月分の黄金の谷の法則 実践プログラムのワークシート
→書いた
書いてない

簡単なこと且つ、やりたくないことや、心配事から
→やり遂げた
やり遂げてない

声かけの練習
→した
してない

レベル2 好みの女性に声をかけ、笑い反応をとり、その笑い反応を更に大きく
できた
→できてない
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1日1つ変えてみた。2巡目97『人の評価は、百人百様』(ココロ美人1より)

このブログは、書籍「一日ひとつ変えてみる。」「ココロ美人 1」「ココロ美人 2」の3冊を、
自分が実際に実践してみた変化を、書いたものです。


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ココロ美人2。著者 佐藤康行
(以下あとがきより)

あなたという最高に美しい花は、
ほんの小さな一歩から咲きはじめます。

ちょっとした行動パターンや、物事の捉え方を変えるだけで、
こんなにも世界が違ってくるのかと、大きな変化に驚いた人もいるはずです。

けれど、「ちょっとやってみたけど、ほんの少ししか変化を感じない」
と思った人もいるかもしれませんね。
それでもいいのです。

「小さな変化」がとても大切なのです。
その「小さな変化」を認めて下さい。

小さな変化はちょうど、種から芽が出たようなものだと思って下さい。
どんなに立派な大樹も、はじめは小さな芽なのです。

その芽に水や土、肥料、太陽の光があって芽が育ち、
大きな幹に成長し、芽が出て花が咲き、実をつける。

そして、やがては嵐にも負けないような大樹になるのです。
これが完全に習慣として身についた姿です。
あなたの中にはすでに、大きく立派な樹木の種があるのです。

そして、あなただけの最高のあなたらしい
美しい花を咲かせることができるのです。

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ココロ美人 著者 さとうやすゆき
第4章 人間関係をよりよくするレシピ

P.120「人の評価は百人百様」

(以下本文より一部抜粋)

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例えば百人の前で話をしたら、百人全員が それぞれの聞き方をするでしょう。

笑顔できいてくれたり、一言一言注意深くうなずいて聞いてくれたり
逆に反応のない人や、反感を覚える人も中にはいるかもしれません。

このように同じ話をしているのに、なぜこんなにも受け取り方が違うのでしょうか?
それは一人一人歩んできた人生も、学んできたことも違うからです。

だから、自分が言ったことに対してすぐに理解されなかったとしても、
がっかりすることはないのです。

大切なのは人の考えは百人百様だと知ること。

人は、みんな考え方も受けとめ方も違うんだとわかったら
それだけでも随分と楽になります。

そして、もし人がどう受け止めたか、正しく知りたかったら、
一人一人の意見を聞いていきましょう。

そうすれば、あなたは今までとは一味ちがう表現のできる
ひとになっていることでしょう。

人はみんな自分のフィルターで物事を見る。
だから、人の評価にいちいち振り回されないことです。


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はい、今日も1日1つ変えてみました。
ちょっと寝すぎて日付跨いでしまいました。
夜中のブログ更新なので手短に。

この話の通り、人の考えは百人百様と知ることができると
本当に楽になるだろうな。

同じ話しを複数の人にしても、リアクションは様々で
それによって一喜一憂しがちな自分なので。

そんな感じです。

最後まで、お読みいただき
ありがとうございました。
よかったら、また明日。

今日の『1日1つ変えてみる』(ココロ美人 1)は、
『自分の頭のハエは追えなくても、人の頭のハエは追える』です。

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チェックリスト
やってみたら

「まだまだ」
→「もう少し」
「できた!」

進化回復ノート (25枚目)
→書いた
書いてない

今月分の黄金の谷の法則 実践プログラムのワークシート
→書いた
書いてない

簡単なこと且つ、やりたくないことや、心配事から
やり遂げた
→やり遂げてない

声かけの練習
した
→してない

レベル2 好みの女性に声をかけ、笑い反応をとり、その笑い反応を更に大きく
できた
→できてない
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1日1つ変えてみた。2巡目96『元気な時、苦手な人に会いに行く』(ココロ美人1より)

このブログは、書籍「一日ひとつ変えてみる。」「ココロ美人 1」「ココロ美人 2」の3冊を、
自分が実際に実践してみた変化を、書いたものです。


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ココロ美人2。著者 佐藤康行
(以下あとがきより)

あなたという最高に美しい花は、
ほんの小さな一歩から咲きはじめます。

ちょっとした行動パターンや、物事の捉え方を変えるだけで、
こんなにも世界が違ってくるのかと、大きな変化に驚いた人もいるはずです。

けれど、「ちょっとやってみたけど、ほんの少ししか変化を感じない」
と思った人もいるかもしれませんね。
それでもいいのです。

「小さな変化」がとても大切なのです。
その「小さな変化」を認めて下さい。

小さな変化はちょうど、種から芽が出たようなものだと思って下さい。
どんなに立派な大樹も、はじめは小さな芽なのです。

その芽に水や土、肥料、太陽の光があって芽が育ち、
大きな幹に成長し、芽が出て花が咲き、実をつける。

そして、やがては嵐にも負けないような大樹になるのです。
これが完全に習慣として身についた姿です。
あなたの中にはすでに、大きく立派な樹木の種があるのです。

そして、あなただけの最高のあなたらしい
美しい花を咲かせることができるのです。

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ココロ美人 著者 さとうやすゆき
第4章 人間関係をよりよくするレシピ

P.116「元気な時、苦手な人に会いに行く」

(以下本文より一部抜粋)

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自信を失っている時に苦手な人に会うと、
あなたはきっと落ち込むでしょう。

ですから、あなたが元気いっぱいの時に
あえて苦手な人に会いに行ってみましょう。

日頃「この人はどうも苦手だなぁ」と思ってる人を
好きになれるように挑戦してみるのです。

嫌いな人が減り好きな人がどんどん増えていくことが
人生を豊かで実りのあるものにできる一番の秘訣なのです。

もし、あなたの心の中から苦手な人が一人もいなくなったら、
どんなに軽い気持ちになれるか想像してみて下さい。

それに、そもそもあなたが苦手だと思いこんでるだけ
本当に苦手な人かどうかは、わかりません。

人というのは、勘違い思い込みの連続なのです。

その勘違い思い込みを消すため
苦手だと思っていた人にあえて会ってみるのも
あなたにとって大切な経験になることでしょう。

元気な時には、苦手な人に会いに行って
あなたの交友関係を広げよう。


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はい、今日も1日1つ変えてみました。

2,3日前のワーク、『自分をいじめた人を褒めてみる』と合わせて
やってみます。

前回は母親に会いに行きました。
お陰様で、母の日にプレゼントしてから、わだかまりが不思議と消えました。

また父に対するなんというか、固執というか
まぁ自分が勘違いしているだけなんでしょうが、
わだかまりが再発しました。

交友関係を広げましょうと本文にあるので、
家族以外でやってみようと思っています。

元気な時にね。笑
今日で9連勤目で、仕事終わり帰宅して、
ボクシングジムに行ってきました。
週2ペースで行ってる感じです。
だんだんと上達してきてます。
パンチングボールとか。(ボールが上からぶら下がってるやつ)
やりながら、上達しているので、自分で感心しています。笑

で、帰ってきて少し10分くらい仮眠しようと思ったら、
昨日と同様3時間くらい寝てしまいました。
何が言いたいかというと、疲れているってこと。笑

明日明後日と休みになったので、
自分の好きなことをして充電期間にあてます。

そして心身ともに元気になったら、
『元気な時、苦手な人に会いに行く』
『自分をいじめた人を褒めてみる』

この2つやります。

そして、今日社長の美点発見、素晴らしい点を100個
発見することができました。

結構時間かかったけど、1番の気づきは
欠点だと思っていたことを、長所、美点だと変換できたこと。
自分の視点変わった、観自在になれた。

そんな感じです。

最後まで、お読みいただき
ありがとうございました。
よかったら、また明日。

明日の『1日1つ変えてみる』(ココロ美人 1)は、
『人の評価は、百人百様』です。

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チェックリスト
やってみたら

「まだまだ」
→「もう少し」
「できた!」

進化回復ノート (25枚目)
→書いた
書いてない

今月分の黄金の谷の法則 実践プログラムのワークシート
→書いた
書いてない

簡単なこと且つ、やりたくないことや、心配事から
やり遂げた
→やり遂げてない

声かけの練習
→した
してない

レベル2 好みの女性に声をかけ、笑い反応をとり、その笑い反応を更に大きく
できた
→できてない
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