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1日1つ変えてみた。2巡目44『何となく気になる本を探す』(1日1つ変えてみる。より)

このブログは、「一日ひとつ変えてみる。」「ココロ美人 1」「ココロ美人 2」を
実際に実践してみたときの変化を書いたものです。


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ココロ美人2。著者 佐藤康行
(以下あとがきより)

あなたという最高に美しい花は、
ほんの小さな一歩から咲きはじめます。

ちょっとした行動パターンや、物事の捉え方を変えるだけで、
こんなにも世界が違ってくるのかと、大きな変化に驚いた人もいるはずです。

けれど、「ちょっとやってみたけど、ほんの少ししか変化を感じない」
と思った人もいるかもしれませんね。
それでもいいのです。

「小さな変化」がとても大切なのです。
その「小さな変化」を認めて下さい。

小さな変化はちょうど、種から芽が出たようなものだと思って下さい。
どんなに立派な大樹も、はじめは小さな芽なのです。

その芽に水や土、肥料、太陽の光があって芽が育ち、
大きな幹に成長し、芽が出て花が咲き、実をつける。

そして、やがては嵐にも負けないような大樹になるのです。
これが完全に習慣として身についた姿です。
あなたの中にはすでに、大きく立派な樹木の種があるのです。

そして、あなただけの最高のあなたらしい
美しい花を咲かせることができるのです。

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一日ひとつ変えてみる。著者 さとうやすゆき

「何となく気になる本を探す」

以下本文より一部抜粋

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「今の仕事は自分に合っている?」
誰もが一度は、そんな疑問を抱くものでしょう。

自分がどんな仕事に向いているのかを知るためには、
持って生まれた性格や能力をもう一度きちんと検討する必要があります。
先に職業を選ぶのではなく、まず自分の性質を知ることから始めるのです。

自分の適職を知るためには、「本屋さん」に行くのがおすすめです。

一時間ほど時間をつくって、書店をぐるりと一周してみましょう。

そして、「何となく気になる場所」でストップ。

そこにある本を手に取ってパラパラとめくってみてください。
それが、あなたの興味対象である可能性が高いのです。

実は、この「何となく」というのがポイントです。
人には直感というものが備わっているので、たとえ「何となく」でも、
選んだものには、必ず惹かれる理由があります。

まず興味の対象を知り、それを生かせる仕事を考えてみる。

すると、今の仕事が一番ぴったりだということに気づくかもしれませんし、
転職するために資格を取ろうとか、知り合いに話を聞いてみようとかいった行動に
つながるかもしれません。

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はい、今日も1日1つ変えてみました。
前回と同じ新宿の本屋さんで、
1Fから8Fまで1時間かけて直感頼りに歩いてみました。

気付いたこと。

・前回と興味惹かれることが違った
・普段から直感寄りの感覚で生きてる自分に
・夢中になることの心地良さ
・直感の感覚が掴めてきた
・本屋という自分の頭の中を歩いてるような感覚でした

興味のあった本を読んでみます。


チェックリスト
やってみたら・・・


「まだまだ」
「もう少し」
→「できた!」

進化回復ノート (17枚目)
→書いた
書いてない

今月分の黄金の谷の法則 実践プログラムのワークシート
→書いた
書いてない

簡単なこと且つ、やりたくないことから
やり遂げた
→やり遂げてない

声かけの練習
→した
してない

好みの女性に声を
かけた
→かけてない

明日の一日ひとつ変えてみる。は
「自分が好きな人の共通点を探す」です。

最後まで読んで頂き、ありがとうございます。
よかったらまた明日。
ではでは。
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