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1日1つ変えてみた。2巡目48『これでよかったと言ってみる』(1日1つ変えてみる。より)

このブログは、「一日ひとつ変えてみる。」「ココロ美人 1」「ココロ美人 2」を
実際に実践してみたときの変化を書いたものです。


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ココロ美人2。著者 佐藤康行
(以下あとがきより)

あなたという最高に美しい花は、
ほんの小さな一歩から咲きはじめます。

ちょっとした行動パターンや、物事の捉え方を変えるだけで、
こんなにも世界が違ってくるのかと、大きな変化に驚いた人もいるはずです。

けれど、「ちょっとやってみたけど、ほんの少ししか変化を感じない」
と思った人もいるかもしれませんね。
それでもいいのです。

「小さな変化」がとても大切なのです。
その「小さな変化」を認めて下さい。

小さな変化はちょうど、種から芽が出たようなものだと思って下さい。
どんなに立派な大樹も、はじめは小さな芽なのです。

その芽に水や土、肥料、太陽の光があって芽が育ち、
大きな幹に成長し、芽が出て花が咲き、実をつける。

そして、やがては嵐にも負けないような大樹になるのです。
これが完全に習慣として身についた姿です。
あなたの中にはすでに、大きく立派な樹木の種があるのです。

そして、あなただけの最高のあなたらしい
美しい花を咲かせることができるのです。

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一日ひとつ変えてみる。著者 さとうやすゆき


一日ひとつで、すべてよくなる!
P.166『これでよかったと言ってみる』

以下本文より一部抜粋

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未来を変えることはできても、過去は変えられない。
誰だってそう思うでしょう。

でも違います。
過去はかえることができるのです。

あなたにとって、もしも変えられるものなら変えたい過去は
どんなものですか?

「あのとき彼をケンカしてなかったら・・・」
「あのとき仕事でミスしなければ・・・」
「病気にならなければ・・・」
おそらくすべてがネガティブな気持ちから出発していると思います。

そこで、こう言い直してみましょう。

「あのとき、彼とケンカしてよかった」
「あのとき仕事でミスをしてよかった」
「あのとき病気になってよかった」

脈絡はいっさい捨てて、まずはすべてのできごとに、これでよかったと言ってみてください。

そうしたら、なぜよかったかを考えてみましょう。

「あのとき彼とケンカしてよかった」

「そうでなかったら、今の彼と出会うことはなかったかもしれない」

「彼とズルズルつき合って、もっと深く傷ついていたかもしれない」

こじつけだと思うかもしれませんが、過去のできごとを悪いほうに
受け止めるのも、考えようによってはこじつけです。

過去の事実は変えることはできなくても、過去のイメージを変えることはできます。
そして、過去が変われば、現在も未来も変わってくるのです。


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はい、今日も1日1つ変えてみました。


仕事中、何度も何度も『これでよかった』と唱えてみました。

前回と同様、むしろ前回以上に、目の前の景色が
綺麗にクリアーに一新しました。

ほんと不思議です。
自分の心が目に見えてるんやな。

くよくよしそうな時、日頃
『これでよかった』唱えてますが、
いつでも、どこでも、今も
唱えます。



「まだまだ」
→「もう少し」
「できた!」

進化回復ノート (18枚目)
→書いた
書いてない

今月分の黄金の谷の法則 実践プログラムのワークシート
→書いた
書いてない

簡単なこと且つ、やりたくないことから
→やり遂げた
やり遂げてない

声かけの練習
→した
してない

好みの女性に声をかけて笑い反応を
とれた
→とれてない

明日の一日ひとつ変えてみる。は
「幸せになりたいではなく、幸せと言い切る」です。

最後まで読んで頂き、ありがとうございます。
よかったらまた明日。
ではでは。
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