1日1つ変えてみた。2巡目60『意識の高い人と知り合う』(ココロ美人1より)
このブログは、「一日ひとつ変えてみる。」「ココロ美人 1」「ココロ美人 2」を
実際に実践してみたときの変化を書いたものです。
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ココロ美人2。著者 佐藤康行
(以下あとがきより)
あなたという最高に美しい花は、
ほんの小さな一歩から咲きはじめます。
ちょっとした行動パターンや、物事の捉え方を変えるだけで、
こんなにも世界が違ってくるのかと、大きな変化に驚いた人もいるはずです。
けれど、「ちょっとやってみたけど、ほんの少ししか変化を感じない」
と思った人もいるかもしれませんね。
それでもいいのです。
「小さな変化」がとても大切なのです。
その「小さな変化」を認めて下さい。
小さな変化はちょうど、種から芽が出たようなものだと思って下さい。
どんなに立派な大樹も、はじめは小さな芽なのです。
その芽に水や土、肥料、太陽の光があって芽が育ち、
大きな幹に成長し、芽が出て花が咲き、実をつける。
そして、やがては嵐にも負けないような大樹になるのです。
これが完全に習慣として身についた姿です。
あなたの中にはすでに、大きく立派な樹木の種があるのです。
そして、あなただけの最高のあなたらしい
美しい花を咲かせることができるのです。
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ココロ美人 著者 さとうやすゆき
P.39『意識の高い人と知り合う』
（以下本文より一部抜粋）
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
人間の能力には、大きく分けると知識と意識があります。
知識というのは、頭の中にどういう情報がインプットされているかという、
言わば学問の世界です。
過去に習ったこと、本で読んだこと、人から聞いた知識が頭の中に
インプットされています。
これに対して意識とは、
人を思う気持ち、責任感、誠実さ、
自分自身を認められる心といった、本質を正しく見抜く目であり、
最後まで物事をやりとげる強さのことです。
こういう能力は、縁によって磨かれるものなのです。
意識の高い人と出会い、そういう人といつまでもおつきあいを
したいと思ったら、その人と同じようなレベルに近づこうという気持ちになります。
そのことによって、そのような空気の中で、知らないうちに自分の意識も高く
なっていくのです。
学問の学び、知識の取得だけでは、こういう成長はありません。
意識を高くしたかったら、人との素晴らしい縁に恵まれることが一番なのです。
自らの意識レベルをあげようと思ったら、
意識の高い人とつきあいましょう。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
はい、今日も一日一つ変えてみました。
んー、意識の高い人。
自分が最も意識の高いと思う人。
佐藤康行さんが開催する研究会に参加し、
ずっと観察してました。
正直何を考え、感じておられるのか
わからないことだらけ。
色々書きたいことだらけですが、
この本の内容の通り、意識の高い、低いという
相対があるという仮定があったとして。
意識の低い人間が高い人間を、
理解できるわけがないので、
言われたことをまんま、やるしかない。
自分の心を救ってくれた大恩人のね。
さらに真剣に、このブログと今年の目標に
邁進していくことに繋がりました。
言われたことをまんまやるってことに。
あとこれ。
『意識とは、
人を思う気持ち、責任感、誠実さ、
自分自身を認められる心といった、本質を正しく見抜く目であり、
最後まで物事をやりとげる強さのことです。』
今日の研究会で、きっと佐藤康行さんの、これを見てたんや。
意識が高いとはどういうことなのかを、
目の当たりにさせて頂きました。
素晴らしいです。
ありがとうございます。人生の師匠。
最後まで読んで頂いてありがとうございます。
よかったら、また明日。
ではでは。
チェックリスト
「まだまだ」
→「もう少し」
「できた！」
進化回復ノート （20枚目）
→書いた
書いてない
今月分の黄金の谷の法則 実践プログラムのワークシート
→書いた
書いてない
簡単なこと且つ、やりたくないことから
→やり遂げた
やり遂げてない
声かけの練習
した
→してない
好みの女性に声をかけて笑い反応を
とれた
→とれてない
明日の一日ひとつ変えてみる。は
「服のコーディネートと人にまかせてみる」です。(ココロ美人１から)
実際に実践してみたときの変化を書いたものです。
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ココロ美人2。著者 佐藤康行
(以下あとがきより)
あなたという最高に美しい花は、
ほんの小さな一歩から咲きはじめます。
ちょっとした行動パターンや、物事の捉え方を変えるだけで、
こんなにも世界が違ってくるのかと、大きな変化に驚いた人もいるはずです。
けれど、「ちょっとやってみたけど、ほんの少ししか変化を感じない」
と思った人もいるかもしれませんね。
それでもいいのです。
「小さな変化」がとても大切なのです。
その「小さな変化」を認めて下さい。
小さな変化はちょうど、種から芽が出たようなものだと思って下さい。
どんなに立派な大樹も、はじめは小さな芽なのです。
その芽に水や土、肥料、太陽の光があって芽が育ち、
大きな幹に成長し、芽が出て花が咲き、実をつける。
そして、やがては嵐にも負けないような大樹になるのです。
これが完全に習慣として身についた姿です。
あなたの中にはすでに、大きく立派な樹木の種があるのです。
そして、あなただけの最高のあなたらしい
美しい花を咲かせることができるのです。
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ココロ美人 著者 さとうやすゆき
P.39『意識の高い人と知り合う』
（以下本文より一部抜粋）
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人間の能力には、大きく分けると知識と意識があります。
知識というのは、頭の中にどういう情報がインプットされているかという、
言わば学問の世界です。
過去に習ったこと、本で読んだこと、人から聞いた知識が頭の中に
インプットされています。
これに対して意識とは、
人を思う気持ち、責任感、誠実さ、
自分自身を認められる心といった、本質を正しく見抜く目であり、
最後まで物事をやりとげる強さのことです。
こういう能力は、縁によって磨かれるものなのです。
意識の高い人と出会い、そういう人といつまでもおつきあいを
したいと思ったら、その人と同じようなレベルに近づこうという気持ちになります。
そのことによって、そのような空気の中で、知らないうちに自分の意識も高く
なっていくのです。
学問の学び、知識の取得だけでは、こういう成長はありません。
意識を高くしたかったら、人との素晴らしい縁に恵まれることが一番なのです。
自らの意識レベルをあげようと思ったら、
意識の高い人とつきあいましょう。
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はい、今日も一日一つ変えてみました。
んー、意識の高い人。
自分が最も意識の高いと思う人。
佐藤康行さんが開催する研究会に参加し、
ずっと観察してました。
正直何を考え、感じておられるのか
わからないことだらけ。
色々書きたいことだらけですが、
この本の内容の通り、意識の高い、低いという
相対があるという仮定があったとして。
意識の低い人間が高い人間を、
理解できるわけがないので、
言われたことをまんま、やるしかない。
自分の心を救ってくれた大恩人のね。
さらに真剣に、このブログと今年の目標に
邁進していくことに繋がりました。
言われたことをまんまやるってことに。
あとこれ。
『意識とは、
人を思う気持ち、責任感、誠実さ、
自分自身を認められる心といった、本質を正しく見抜く目であり、
最後まで物事をやりとげる強さのことです。』
今日の研究会で、きっと佐藤康行さんの、これを見てたんや。
意識が高いとはどういうことなのかを、
目の当たりにさせて頂きました。
素晴らしいです。
ありがとうございます。人生の師匠。
最後まで読んで頂いてありがとうございます。
よかったら、また明日。
ではでは。
チェックリスト
「まだまだ」
→「もう少し」
「できた！」
進化回復ノート （20枚目）
→書いた
書いてない
今月分の黄金の谷の法則 実践プログラムのワークシート
→書いた
書いてない
簡単なこと且つ、やりたくないことから
→やり遂げた
やり遂げてない
声かけの練習
した
→してない
好みの女性に声をかけて笑い反応を
とれた
→とれてない
明日の一日ひとつ変えてみる。は
「服のコーディネートと人にまかせてみる」です。(ココロ美人１から)
