1日ひとつ変えてみる。60 ココロ美人1から 「仕事を探す時は、ワクワクするものを探す 」

このブログは、「一日ひとつ変えてみる。」「ココロ美人 1」「ココロ美人 2」を
実際に実践してみたときの変化を書いたものです。


ココロ美人。著者 佐藤康行
（前書きより、一部引用）

このレシピはシンプルでカンタンですが、その効果、パワーは絶大です。
できる、できないではなく、あなたの好きなところから、まずやってみましょう。

各レシピには、やってみたら、どうだったかのチェックリストも作りました。
「まだまだ」「もう少し」「できた！」の3段階がそれぞれ3回ずつあります。

1回目「まだまだ」だったとしても、気を落とさないで下さい。
大切なのはまずやってみること、そして前回の自分と比べて、どれだけ成長したか、なのです。

そして、愛されオーラを発してください。
その愛されオーラで、周りの人まで幸せにしてあげるのです。
愛されオーラを全開にすれば、思いもよらない幸せが手に入れられること、
間違いありません。

第一章 自分を心から好きになるレシピ
P.48『仕事を探す時は、ワクワクするものを探す 』

（以下本文より一部抜粋）

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仕事を探しているあなたへの一つのヒントです。

そもそも自分には、どんな仕事が向いているのかがわからない場合があります。

そんな場合は、一度、給料や待遇を一切考えず、就職情報誌を1ページずつ開きながら、自分がその仕事をやっている姿を一つ一つ思い浮かべていって下さい。

それから、一つ一つの仕事を思い浮かべた時、どれだけワクワクするか、そのワクワク度を1〜5まで決めて下さい。

今度は、分野別に分けていき、どの分野がワクワクするのかを確かめていきます。

サービス業か、クリエイター系か、営業系なのか細分化し、より自分がワクワクするものは？と心に問いかけましょう。

そうすると、あなたが本当にやりたいことが次第に浮き彫りに見えてくるかもしれません。

一度試してみて下さい。

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はい、今日もひとつ変えてみました。

試してみました。

今日は仕事が早く終わったので、ファミレスに寄りそこから、ブログを書いてます。

30〜40分くらいで時間を決めてネットで求人をみてみました。

ワクワク度が、2〜5まで割り振って、1が無いのが印象的で、あとは、やっぱり自分の中に答えが確実にあるんだなって、自分が生まれ持った才能っていうか、役割っていうか、興味が向いてる分野がある。

最近思うのは、疲れない仕事をしたい。

いい意味でね。

サボりたいとかじゃなく、やればやるほどやり甲斐ある仕事。

去年ストレスと疲労から、病気になったので、その影響です。

機会を見て、応募してみます。

チェックリスト
やってみたら・・・

「まだまだ」
→「もう少し」
「できた！」



明日は「一度、ユーザーになってみる」です。
最後まで読んで頂いて、ありがとうございます。
ではでは。