1日1つ変えてみた。2巡目91『褒めることと、お世辞の違いを知る』(ココロ美人1より)
このブログは、「一日ひとつ変えてみる。」「ココロ美人 1」「ココロ美人 2」を
実際に実践してみたときの変化を書いたものです。
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ココロ美人2。著者 佐藤康行
(以下あとがきより)
あなたという最高に美しい花は、
ほんの小さな一歩から咲きはじめます。
ちょっとした行動パターンや、物事の捉え方を変えるだけで、
こんなにも世界が違ってくるのかと、大きな変化に驚いた人もいるはずです。
けれど、「ちょっとやってみたけど、ほんの少ししか変化を感じない」
と思った人もいるかもしれませんね。
それでもいいのです。
「小さな変化」がとても大切なのです。
その「小さな変化」を認めて下さい。
小さな変化はちょうど、種から芽が出たようなものだと思って下さい。
どんなに立派な大樹も、はじめは小さな芽なのです。
その芽に水や土、肥料、太陽の光があって芽が育ち、
大きな幹に成長し、芽が出て花が咲き、実をつける。
そして、やがては嵐にも負けないような大樹になるのです。
これが完全に習慣として身についた姿です。
あなたの中にはすでに、大きく立派な樹木の種があるのです。
そして、あなただけの最高のあなたらしい
美しい花を咲かせることができるのです。
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ココロ美人 著者 さとうやすゆき
第4章 人間関係をよりよくするレシピ
P.106「褒めることと、お世辞の違いを知る」
(以下本文より一部抜粋)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
褒めることは、相手の本当に良い所を発見して言ってあげることです。
それに対してお世辞は、
自分の都合を満たすために出てくる作戦の言葉です。
褒めることと、お世辞を言うということは、
まさに愛とエゴの違いとも言えます。
ですから、あなたはお世辞を言うのをやめて、
相手の本当の長所を見つけて、褒めてあげるようにして下さい。
本物のダイヤモンドをずってみ続けていると、
イミテーションはすぐにわかるように、
あなた自身から相手の長所をみて褒める習慣を作れば、
自然とお世辞で言っているのか、
本当に褒めてくれているのかの違いがわかってきます。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
はい、今日も1日1つ変えてみました。
自分なりに少し分かってきました。
今毎日、社長の良い所、美点を発見するという作業をしています。
目標は、100個です。
それも真剣に真面目に、嘘なく、お世辞なく。
そうすると、自分の意識が変わってきました。
自分の周りの人に対しても美点を、良い所を、発見するという視点に、
立っている意識になってる瞬間、わかります。
あれ、いつもと違う!
そして、発見しようと真剣に考えると、
自分の視点が進化開拓されていきます。
こんな考え方、捉え方ができる。見方を変える。
何気ないことだって、見方を変えれば素晴らしいです。
毎日仕事して生きてることだって、
たくさんの人が自殺を選択される方もいる中で、辛くても体壊しても、
家族や、親会社や社員の生活為に、耐えて仕事してる。
素晴らしいです。
正直なところ、以前はお世辞よりの人間だったかもしれません。
自分が好かれたいとか。。
でも、これで良かった。
だから、良くなる。
お世辞じゃなく、褒める人間に方向転換です。
最後まで、お読みいただき
ありがとうございました。
よかったら、また明日。
明日の1日1つ変えてみるは、
『腹が立ったら、その気持ちを紙に書く』です。
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チェックリスト
やってみたら
「まだまだ」
→「もう少し」
「できた!」
進化回復ノート (25枚目)
→書いた
書いてない
今月分の黄金の谷の法則 実践プログラムのワークシート
→書いた
書いてない
簡単なこと且つ、やりたくないことや、心配事から
→やり遂げた
やり遂げてない
声かけの練習
した
→してない
レベル2 好みの女性に声をかけ、笑い反応をとり、その笑い反応を更に大きく
できた
→できてない
実際に実践してみたときの変化を書いたものです。
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ココロ美人2。著者 佐藤康行
(以下あとがきより)
あなたという最高に美しい花は、
ほんの小さな一歩から咲きはじめます。
ちょっとした行動パターンや、物事の捉え方を変えるだけで、
こんなにも世界が違ってくるのかと、大きな変化に驚いた人もいるはずです。
けれど、「ちょっとやってみたけど、ほんの少ししか変化を感じない」
と思った人もいるかもしれませんね。
それでもいいのです。
「小さな変化」がとても大切なのです。
その「小さな変化」を認めて下さい。
小さな変化はちょうど、種から芽が出たようなものだと思って下さい。
どんなに立派な大樹も、はじめは小さな芽なのです。
その芽に水や土、肥料、太陽の光があって芽が育ち、
大きな幹に成長し、芽が出て花が咲き、実をつける。
そして、やがては嵐にも負けないような大樹になるのです。
これが完全に習慣として身についた姿です。
あなたの中にはすでに、大きく立派な樹木の種があるのです。
そして、あなただけの最高のあなたらしい
美しい花を咲かせることができるのです。
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ココロ美人 著者 さとうやすゆき
第4章 人間関係をよりよくするレシピ
P.106「褒めることと、お世辞の違いを知る」
(以下本文より一部抜粋)
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褒めることは、相手の本当に良い所を発見して言ってあげることです。
それに対してお世辞は、
自分の都合を満たすために出てくる作戦の言葉です。
褒めることと、お世辞を言うということは、
まさに愛とエゴの違いとも言えます。
ですから、あなたはお世辞を言うのをやめて、
相手の本当の長所を見つけて、褒めてあげるようにして下さい。
本物のダイヤモンドをずってみ続けていると、
イミテーションはすぐにわかるように、
あなた自身から相手の長所をみて褒める習慣を作れば、
自然とお世辞で言っているのか、
本当に褒めてくれているのかの違いがわかってきます。
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はい、今日も1日1つ変えてみました。
自分なりに少し分かってきました。
今毎日、社長の良い所、美点を発見するという作業をしています。
目標は、100個です。
それも真剣に真面目に、嘘なく、お世辞なく。
そうすると、自分の意識が変わってきました。
自分の周りの人に対しても美点を、良い所を、発見するという視点に、
立っている意識になってる瞬間、わかります。
あれ、いつもと違う!
そして、発見しようと真剣に考えると、
自分の視点が進化開拓されていきます。
こんな考え方、捉え方ができる。見方を変える。
何気ないことだって、見方を変えれば素晴らしいです。
毎日仕事して生きてることだって、
たくさんの人が自殺を選択される方もいる中で、辛くても体壊しても、
家族や、親会社や社員の生活為に、耐えて仕事してる。
素晴らしいです。
正直なところ、以前はお世辞よりの人間だったかもしれません。
自分が好かれたいとか。。
でも、これで良かった。
だから、良くなる。
お世辞じゃなく、褒める人間に方向転換です。
最後まで、お読みいただき
ありがとうございました。
よかったら、また明日。
明日の1日1つ変えてみるは、
『腹が立ったら、その気持ちを紙に書く』です。
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チェックリスト
やってみたら
「まだまだ」
→「もう少し」
「できた!」
進化回復ノート (25枚目)
→書いた
書いてない
今月分の黄金の谷の法則 実践プログラムのワークシート
→書いた
書いてない
簡単なこと且つ、やりたくないことや、心配事から
→やり遂げた
やり遂げてない
声かけの練習
した
→してない
レベル2 好みの女性に声をかけ、笑い反応をとり、その笑い反応を更に大きく
できた
→できてない