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1日1つ変えてみた。2巡目31『いらない言葉はゴミ箱に捨てる』(1日1つ変えてみる。より)

このブログは、「一日ひとつ変えてみる。」「ココロ美人 1」「ココロ美人 2」を
実際に実践してみたときの変化を書いたものです。


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ココロ美人2。著者 佐藤康行
(以下あとがきより)

あなたという最高に美しい花は、
ほんの小さな一歩から咲きはじめます。

ちょっとした行動パターンや、物事の捉え方を変えるだけで、
こんなにも世界が違ってくるのかと、大きな変化に驚いた人もいるはずです。

けれど、「ちょっとやってみたけど、ほんの少ししか変化を感じない」
と思った人もいるかもしれませんね。
それでもいいのです。

「小さな変化」がとても大切なのです。
その「小さな変化」を認めて下さい。

小さな変化はちょうど、種から芽が出たようなものだと思って下さい。
どんなに立派な大樹も、はじめは小さな芽なのです。

その芽に水や土、肥料、太陽の光があって芽が育ち、
大きな幹に成長し、芽が出て花が咲き、実をつける。

そして、やがては嵐にも負けないような大樹になるのです。
これが完全に習慣として身についた姿です。
あなたの中にはすでに、大きく立派な樹木の種があるのです。

そして、あなただけの最高のあなたらしい
美しい花を咲かせることができるのです。

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一日ひとつ変えてみる。著者 さとうやすゆき

あきらめたら可能性もゼロになるよ、ココロの力はあなどれない!
P.111『いらない言葉はゴミ箱に捨てる』

以下本文より一部抜粋

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自分とは違う意見にふれることで人は成長します。
でも聞かないほうがいい意見もあることを知っていますか?

たとえば口ゲンカがいい例です。
もうやめようと思っているのに、相手が言い返してくるから、
ついつい「だって」と自分も言い返す。
そのうちに論旨がずれていって、ココロにもないことまで言い合ってしまう。

そんなときは、目の前に大ぶりのゴミ箱があるとイメージしましょう。
そして相手の無意味な言葉を全部、そのゴミ箱にポイポイと放り込んでいくのです。

口ゲンカに発展しそうなら、自分からは決して反論しません。

相手の言葉をいちいち頭で理解する必要もありません。
共感もしなくてよし。

必要のないメモ書きくらいに考えて、読まないままくしゃくしゃに丸め、
ゴミ箱にポイッと捨ててしまします。

ゴミ箱にたまったゴミの山は、ココロの焼却炉で燃やしてしまいましょう。
パソコンのゴミ箱を空にするように。

聞く必要のない言葉は、聞かないのが一番。
ゴミ箱に捨てて、さっさと忘れてしまいましょう。

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はい、今日も1日1つ変えてみました。

今日はお休みで疲れていたので、
自分の好きなことを主として過ごしていました。

『これでよかった』
『私は元気になってきた』
これを、心の中何度も唱えて、自分をコントロール。

あとは、『簡単なことからやり遂げる。』
日課になってますけど、今日はパソコンデスクを
ゴミ置場に持って行きました。


めっちゃ大変でしたが、
何とかできました。
日々やってきたお陰かな、
少しずつ行動を起こす時の大変さが、軽減されてるかも。

あと進化回復ノートが無くなったので、
コピーしてきました。
16枚ほど。


で、今日のワークですが
僕の心の器を広げてくれる先輩がいるのですが、

たまにね冗談がキツい時あるのですが
心の中で「ゴミ箱、ゴミ箱に入れる、入れよ」
ってイメージで会話してました。

楽ですね。
自分に言われてるというか
先輩自身のこと言ってるのかな?
くらいに思えました。

ゴミ箱消去、最高です。

さて、明日からも楽しみまーす。


チェックリスト
やってみたら・・・


「まだまだ」
→「もう少し」
「できた!」

進化回復ノート (15枚目)
→書いた
書いてない

今月分の黄金の谷の法則 実践プログラムのワークシート
→書いた
書いてない

簡単なことから
→やり遂げた
やり遂げてない

声かけの練習
→した
してない

好みの女性に声を
かけた
→かけてない

明日の一日ひとつ変えてみる。は
「夜は難しいことを考えない」です。

最後まで読んで頂き、ありがとうございます。
よかったらまた明日。
ではでは。

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