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1日1つ変えてみた。157 『喜ぶ習慣、褒める習慣をつけよう』ココロ美人2から

このブログは、「一日ひとつ変えてみる。」「ココロ美人 1」「ココロ美人 2」を
実際に実践してみたときの変化を書いたものです。


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ココロ美人2。著者 佐藤康行
(以下あとがきより)

あなたという最高に美しい花は、
ほんの小さな一歩から咲きはじめます。

ちょっとした行動パターンや、物事の捉え方を変えるだけで、
こんなにも世界が違ってくるのかと、大きな変化に驚いた人もいるはずです。

けれど、「ちょっとやってみたけど、ほんの少ししか変化を感じない」
と思った人もいるかもしれませんね。
それでもいいのです。

「小さな変化」がとても大切なのです。
その「小さな変化」を認めて下さい。

小さな変化はちょうど、種から芽が出たようなものだと思って下さい。
どんなに立派な大樹も、はじめは小さな芽なのです。

その芽に水や土、肥料、太陽の光があって芽が育ち、
大きな幹に成長し、芽が出て花が咲き、実をつける。

そして、やがては嵐にも負けないような大樹になるのです。
これが完全に習慣として身についた姿です。
あなたの中にはすでに、大きく立派な樹木の種があるのです。

そして、あなただけの最高のあなたらしい
美しい花を咲かせることができるのです。

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第5章
幸運を掴もう 愛され美人

「喜ぶ習慣、褒める習慣をつけよう」

(以下本文より一部抜粋)

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あなたな喜んでいると、周りは明るくなります。
あなた自身が灯台のような存在になるのです。
どんな些細なことでもかまいません。
喜べる何かを見つけたら、思いっきり喜びましょう。

それが、あなたの感性を磨き、
人生がいい方向へと導いてくれます。

また、相手のいいところを見つけ、褒める習慣をつけましょう。

人から褒められると誰しも嬉しくなります。

どんなやる気が出ないときでも、褒められることで、
自信が湧き、頑張ろうという気持ちになれます。

しかし、文句を言ったり人に厳しく当たるのは得意でも、
褒めるのは苦手という人が少なくありません。

褒める材料とないのに…
と相手の良さを見つけることを怠っているからです。

人間のいいところは、いくらでも探し出せます。

たとえば、せっかちという短所も見方を変えれば、
仕事が早いという長所になるからです。

そうやって周りの人をどんどん褒める習慣をつけましょう。

そうすれば、相手からも自分の良さを見つけてもらえるようになり、
逆に褒められるようになります。

まず、あなたが喜び、相手を褒め、明るい灯台になりましょう。

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はい、今日も一日一つ変えてみました。

夜も遅いので手短に。

喜ぶ習慣は、身につきつつあります。
ココロ美人1でやったからです。
ちょっとしたことで喜ぶと、自分の中で喜びが大きくなります。

そして、相手の良いところを褒める。
これは、第三者を褒めています。
誰かの悪口を聞いているとき

「そういう所もありますけど、〇〇さんの声明るくていいですよね」

とか、第三者の美点発見しています。


人がいる時に喜ぶことが苦手なのと、
相手の良さを相手に売るがまだできていないので、

意識してみます。



チェックリスト
やってみたら・・・


「まだまだ」
→「もう少し」
「できた!」

進化回復ノート (7枚目突入)
→書いた
書いてない

今月分の黄金の谷の法則 実践プログラムのワークシート
→書いた
書いてない

明日の一日ひとつ変えてみる。は
「両親に感謝をしよう」です。

最後まで読んで頂き、ありがとうございます。
よかったらまた明日。
ではでは。

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