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1日1つ変えてみた。135 『気配りができる人になろう』ココロ美人2から

このブログは、「一日ひとつ変えてみる。」「ココロ美人 1」「ココロ美人 2」を
実際に実践してみたときの変化を書いたものです。


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ココロ美人。著者 佐藤康行
(前書きより、一部引用)

このレシピはシンプルでカンタンですが、その効果、パワーは絶大です。
できる、できないではなく、あなたの好きなところから、まずやってみましょう。

各レシピには、やってみたら、どうだったかのチェックリストも作りました。
「まだまだ」「もう少し」「できた!」の3段階がそれぞれ3回ずつあります。

1回目「まだまだ」だったとしても、気を落とさないで下さい。
大切なのはまずやってみること、そして前回の自分と比べて、どれだけ成長したか、なのです。

そして、愛されオーラを発してください。
その愛されオーラで、周りの人まで幸せにしてあげるのです。
愛されオーラを全開にすれば、思いもよらない幸せが手に入れられること、
間違いありません。

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第三章 人に優しく 愛され美人

「気配りができる人になろう」

(以下本文より一部抜粋)

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自分は気が利かないと思っている人に、気配りできる人になる方法をお教えしましょう。

気配りができるようになるのは、実は簡単なことです。

相手が望むことにいち早く気付き、それを満たしてあげましょう。

相手が望むことがわからない場合は、
まず自分だったら何をしてもらいたいか考えましょう。

そして、人が希望していること、自分が気がつくことをノートに書き出し、
それをチェックしながら行動してみるのです。

仕事の場合なら、自分がお客の立場になり
何をしてもらいたいか書きましょう。

まあ職場の上司や同僚、友達が何を希望しているのか書き出すことにより、
洞察力が身につきます。

いろんな人の動作を注意深く見ていると、
人間は自然と何らかの形で、
自分の欲求を信号として送っていることに気づくでしょう。

それをキャッチして先手先手でやるのです。

そうすればあなたは、気配りのできる人になり、
周りの人にも喜んでもらえるでしょう。

気配りとは、相手が望むことにいち早く気付き、
それを満たすことです。

相手に喜ばれる気配り名人になりましょう。


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はい、今日も一日一つ変えてみました。

朝一、仲の良い先輩に、実践してみました。
気配りを快く受けてもらいました。

自分も同じ状況の時に、違う先輩にしてもらったことなのですが。

仕事中や運転中、たくさんの人の動作を見てみました。

腕を組んでキョロキョロしてる人、
なんとも言えない顔をしてる人
寒くて険しい顔してる人

表情や動作でなんとなく欲求の信号をキャッチできそうな
できなさそうな。

洞察力をつけて、気配りできる人間になりたいです。
人間観察をして欲求の信号をキャッチする訓練してみます。



チェックリスト
やってみたら・・・


→「まだまだ」
「もう少し」
「できた!」

進化回復ノート
→書いた
書いてない

黄金の谷の法則の実践プログラムのワークシート
→書いた
書いてない

明日の一日ひとつ変えてみる。は
「人を尊敬したときから、自分の成長がはじまります」です。

最後まで読んで頂き、ありがとうございます。
よかったらまた明日。
ではでは。

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